iPS細胞の研究競争激化、日本は米に「1勝10敗」

なにをやってもダメですね。
私利私欲しか考えない政治屋ばかりだから日本の将来は暗いです。


4月19日11時18分配信 読売新聞

 山中伸弥・京都大教授が世界に先駆けてつくった新型万能細胞(iPS細胞)は、アルツハイマー病や骨髄損傷などの治療を可能にする再生医療につながるとして、世界中で研究競争が激化している。

 しかし、日本は米国に押され気味だ。さらに再生医療に力を入れるオバマ政権誕生で、日本発のiPS細胞も、その果実はさらわれつつある。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090419-00000363-yom-sci